工業技術・エネルギー・技能分野

給水装置工事主任技術者

投稿日:2017年2月21日 更新日:

市町村などが水道事業者が水道の供給事業を行う場合、水道の供給を受ける者の水道装置の構造及び材質などを基準に適合させる必要があるため、その給水装置工事を適正に施行することができる者を指定することができるとされる。

この水道事業者から指定を受けるためには、給水装置工事主任技術者の免状の交付を受けている者から選任しなければならない。

給水装置工事主任技術者は、次の業務を行う。
1.給水装置工事に関する技術上の管理・2.給水装置工事に従事する者の技術上の指導監督・
3.給水装置工事に係る給水装置の構造及び材質が基準に適合しているかの確認など

所管府省庁・根拠法令

厚生労働大臣・水道法

資格の機能

設置義務資格

給水装置工事主任技術者への道

公益財団法人給水工事技術振興財団が実施する「給水装置工事主任技術者国家試験」に合格し、免状の交付を受けて、給水装置工事主任技術者に選任される。

日程(申込期間)

5月下旬から6月下旬

日程(試験日・合格発表)

試験日・10月下旬・合格発表・11月下旬

受験資格

次の受験資格がある

給水装置工事に関して3年以上の実務経験が必要

試験の内容

試験科目は次のとおり

  • 公衆衛生概論
  • 水道行政
  • 水道装置の概要
  • 給水装置の構造及び性能
  • 給水装置工事法
  • 給水装置施工管理法
  • 給水装置計画論
  • 給水装置工事事務論
試験科目の免除

一級管工事施工管理技士又は二級管工事施工管理技士は、「給水装置の概要」・「給水装置施工管理法」は免除される。

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試験結果

直近の試験結果は次のとおり

年度 受験者(人) 合格者(人) 合格率(%)
H26年度 13,313 3,588 27.0
H27年度 13,978 4,348 31.1
H28年度 14,459 4,875 33.7

資格者になるまでの必要エネルギー

♠♠♠♠♠レベル3

試験実施機関

公益財団法人給水工事技術振興財団

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