食品・栄養分野

食品衛生管理者

投稿日:2017年2月20日 更新日:

食品衛生法に基づく資格である。

食品の製造又は加工において、衛生上に特に考慮が必要な食品(一定の粉乳、食肉製品、魚肉ハム、マーガリンなど)や添加物であって、製造加工を行う営業者は、そに製造又は加工を衛生的に管理するために、その施設ごとに専任の食品衛生管理者を置かなければならない。

食品衛生管理者は、食品又は添加物の製造又は加工する従業員を監督し、営業者に対して必要な意見を述べなければならない。また営業者は、食品衛生管理者の意見を尊重しなければならないとされる。

所管府省庁・根拠法令

厚生労働省・食品衛生法

資格の機能

設置義務資格

食品衛生管理者への道

資格要件は次のとおり

  1. 医師・歯科医師・薬剤師・獣医師
  2. 大学・旧大学令の専門学校で、医学・歯学・薬学・獣医学・畜産学・水産学・農芸化学の課程を修めて卒業した者
  3. 都道府県知事の登録を受けた食品衛生管理者の養成施設を修了した者
  4. 高等学校・中等教育学校・旧制中学を卒業又はこれらと同等以上の学力があると認められるもので、食品衛生管理者を置かなければならない施設で、当該衛生管理の業務に3年以上従事し、かつ都道府県知事の登録を受けた講習会を修了した者
  5. 4の資格要件を満たした者は、当該衛生管理業務を満たした施設のみにおいて、食品衛生管理者になることができる。

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講習実施機関

食品衛生管理者登録講習会は、講習会を実施しようとする者が、都道府県知事の登録をうけて実施される。

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