環境・自然・公害分野

廃棄物処理施設技術管理者

投稿日:2017年2月19日 更新日:

廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく資格である。

一般廃棄物処理施設又は産業廃棄物処理施設の設けて事業を行う者は、廃棄物処理施設管理者をおいて、一般廃棄物処理施設又は産業廃棄物処理施設の維持管理を担当させなければならない。
廃棄物処理施設技術管理者は、当該施設を維持管理するため、従業員を監督しなければならないと定められている。

産業廃棄物とは、事業活動によって生じる廃棄物
一般廃棄物とは、家庭用のごみなど産業廃棄物以外の廃棄物をいう。

所管府省庁・根拠法令

環境省・廃棄物の処理及び清掃に関する法律

資格の機能

設置義務資格

廃棄物処理施設技術管理者への道

資格要件は次のとおり

学歴・資格 実務経験年数
技術士(化学・水道・衛生工学部門) 必要なし
技術士 1年以上
2年以上環境衛生指導員の職にあった者 必要なし
大学で理学・薬学・工学・農学の衛生工学又は化学に関する科目を修めて卒業 2年以上
大学で理学・薬学・工学・農学の衛生工学又は化学に関する科目以外を修めて卒業 3年以上
短大・高等専門学校で理学・薬学・工学・農学の衛生工学又は化学に関する科目を修めて卒業 4年以上
短大・高等専門学校で理学・薬学・工学・農学の衛生工学又は化学に関する科目以外を修めて卒業 5年以上
高校で土木科・化学科又はこれらに相当する科目を修めて卒業 6年以上
高校で理学・工学・農学又はこれらに相当する科目以外を修めて卒業 7年以上
10 上記以外 10年以上
11 上記と同等以上の知識及び経験を有するもの

上記の学歴・資格・実務経験を満たさないものは、「一般社団法人日本環境衛生センター」が実施する講習を修了する必要がある。

講習実施機関

一般社団法人日本環境衛生センター


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