医療・歯科・薬剤分野

救急救命士

投稿日:2017年2月17日 更新日:

救急救命士法に基づく資格である。

救急救命士とは、症状が著しく悪化する可能性があったり、命が失われる危険ない状態にある重い傷病者に対して、医師の指示の下、病院などに搬送される間に気道の確保、心拍の回復などの処置を施して症状の悪化を防止し命の危険性を除くことがその仕事となる。

所管府省庁・根拠法令

厚生労働省・救急救命士法

資格の機能

名所独占資格

救急救命士への道

一般財団法人日本救急医療財団が行う「救急救命士国家試験」に合格し、免許の交付を受けなければならない。

日程(申込期日)

1月初旬から1月下旬

日程(試験日・合格発表)

試験日・3月中旬・合格発表・3月下旬

受験資格

次の受験資格がある

  1. 大学入学資格がある者であって、文部科学大臣又は厚生労働大臣が指定した救急救命士養成所において2年以上必要な知識及び技能を修得した者又は修業見込み者
  2. 大学・文教教育施設・養成施設などで1年以上(高等専門学校は4年以上)修業し、且つ厚生労働大臣の指定する科目を修め、文部科学大臣又は厚生労働大臣が指定した救急救命士養成所において1年以上必要な知識及び技能を修得した者又は修業見込み者
  3. 大学において、厚生労働大臣が指定する科目を修めて卒業した者又は卒業見込み者
  4. 消防法の救急業務の講習を修了し、5年間以上救急業務に従事し、大学の入学資格がある者であって、文部科学大臣又は厚生労働大臣が指定した救急救命士養成所において1年以上必要な知識及び技能を修得した者又は修業見込み者
  5. 外国の救急救命措置に関する学校・養成施設又はきゅきゅ救命士に相当する免許をおけた者であって、厚生労働大臣が上記1~4と同等以上の知識・技能を有すると認定した者
  6. その他、救急救命士法成功の際に救急救命士としての知識・技能の修得を終えているなどと1~5と同等以上の知識・技能を有すると認定した者

試験の内容

試験科目は次のとおり

  • 基礎医学(社会保障・社会福祉・患者搬送を含む)
  • 臨床医学総論
  • 臨床医学各論(臓器器官別臨床医学)
  • 臨床医学各論(病態別別臨床医学)
  • 臨床医学各論(特殊病態別別臨床医学)
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試験結果

直近の試験結果は次のとおり

年度・回数 受験者(人) 合格者(人) 合格率(%)
H26年度・第37回 2,978 2,611 87.7
H27年度・第38回 2,956 2,665 90.2
H28年度・第29回 2,871 2,471 86.1

資格者になるまでの必要エネルギー

♠♠♠♠♠レベル2

試験実施機関

一般財団法人日本救急医療財団

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