教育・学術分野

教育職員(教諭など)

投稿日:2017年2月7日 更新日:

教育職員免許法にそれぞれの免許が規定されている。誰もが教え子であった先生の資格である。

同法によれば、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、こども園の教諭などの免許状を規定している。

教育職員の免許状は、1.普通免許状、2.特別免許状、3.臨時免許状に分けられている。

普通免許状とは、学校の種類ごとの教諭の免許状、養護学校免許状及び栄養教諭免許状にそれぞれ専修免許状、一種免許状、二種免許状に区分されている。

特別免許状は、教育職員検定に合格した者に授与され、学校の種類ごとの教諭の免許状とする。
臨時免許状は、普通免免許状を有する者を採用するものができない場合に限り、教育職員検定試験に合格した者に授与され、学校の種類ごとの助教諭の免許状(ただし、高等学校助教諭の免許状については学歴の制限がある。)及び養護助教授の免許状とされる。
免許状の具体的な職種は次のとおりである。

  1. 幼稚園教諭(助教諭)
  2. 小学校教諭(助教諭)
  3. 中学校教諭(助教諭)
  4. 高等学校教諭(助教諭)
  5. 特別支援学校教諭(助教諭)
  6. 養護教諭(助教諭)
  7. 栄養教諭(助教諭はない)

所管府省庁・根拠法令

文部科学省・教育職員免許法

資格の機能

業務独占資格

教育職員になる道

特別な試験制度は存在しない。大学などで一定の単位を取得すると免状の申請ができる。

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資格者になるまでの必要エネルギー

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編集長のコメント

先生の免許状は大学や短大の所定の教職課程を履修し、単位の取得、卒業で手に入れることはできます。問題は、その後、採用試験には気を引き締めて臨まなけれなりません。採用試験を突破しなければ、免許状は有効に活かせなかったということになります。大学等で教職課程を履修した方は、初志貫徹され、良き指導者になってもらいたいものです。

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