工業技術・エネルギー・技能分野

ガス主任技術者

投稿日:2017年2月2日 更新日:

ガス事業法に基づく資格である。

ガス事業者(ガス会社など)は、ガス主任技術者免状を受けているものの中から、一定の実務経験を有する者のうちからガス主任技術者を選任し、その事業所ごとにガスの製造及び供給のための施設であるガス工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督にあたらせなければならない。

ガス主任技術者の資格区分は、つぎのとおりとなっている。

  1. 甲種ガス主任技術者(ガス工作物の工事、維持、運用)
  2. 乙種ガス主任技術者(最高使用圧力が中圧・低圧及び特定ガス発生設備などのガス工作物の工事、維持、運用)
  3. 丙種ガス主任技術者(特定ガス発生設備などのガス工作物の工事、維持、運用)

所管府省庁・根拠法令

経済産業省・ガス事業法

資格の機能

設置義務資格

ガス主任技術者への道

一般財団法人ガス機器検査協会が実施する「ガス主任技術者試験」の合格し、経済産業大臣から免状の交付を受ける。

日程(申込期間)

5月中旬から6月初旬

日程(試験日・合格発表)

試験日・9月下旬・合格発表・12月中旬

受験資格

年齢、学歴、経歴に関係がなく誰でも受験できる。

試験の内容

甲種・乙種・丙種共通
  • 法ガス事業関係法令
  • ガスに関する物理及び科学理論
  • ガス工作物の工事、維持、及び運用に関する技術
  • ガス工作物の構造及び機能
  • ガスの成分分析及び熱量等の測定
  • ガス機器の構造及び機能

択一式式試験及び論述式問題・試験時間・甲種、乙種、丙種ともに2時間

ブックストアへ行くAmazon楽天ブックス セブンネットショッピング

試験結果

直近の試験結果はつぎのとおり

H28年度・資格区分 受験者数(人) 合格者(人) 合格率(%)
甲種 3,080 552 17.9
乙種 2,924 501 17.1
丙種 2,938 939 32.2

資格になるまでの必要エネルギー

♠♠レベル3

試験実施機関

一般財団法人日本ガス機器検査協会

広告


-工業技術・エネルギー・技能分野

Copyright© 国家資格カタログ , 2018 AllRights Reserved.