工業技術・エネルギー・技能分野

原子炉主任技術者

投稿日:2017年1月31日 更新日:

核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づく資格である。

原子炉の運転に関する保安、監督を行う技術者である。同法では、原子炉設置者のは原子炉の運転についての保安の監督にあたらせるため、原子炉主任技術者の免状を有する者の中から原子炉主任技術者を選任しなければならないとされている。

所管府省庁・根拠法令

文部科学省及び経済産業者省の共管(原子力規制委員会)・核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律

資格の機能

業務独占資格・設置義務資格

原子炉主任者への道

原子炉規制委員会が行う原子炉主任者試験に合格し、「原子炉主任者免状」の交付を受ける。

日程(申込期間)

1月初旬から1月中旬

日程(試験日・合格発表)

筆記試験日・3月中旬の2日間・合格発表・6月初旬/口答試験日・口答試験日は、追って官報で公告・最終合格発表・9月下旬

受験資格

受験資格はない。

試験の内容

筆記試験
  • 原子炉に関する法令
  • 原子炉理論
  • 原子炉の設計
  • 原子炉の運転生制御
  • 原子炉燃料及び原子炉材料
  • 放射線測定及び放射線障害の防止
口答試験

口答試験には、次の受験資格が必要となる。

  1. 原子炉の運転に関する業務に6か月以上従事したこと
  2. 指定講習機関等において電子炉の運転に関する課程を修了したこと
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試験結果

平成28年度・筆記試験・受験者222名・合格者19名/口答試験・受験者66名・合格者11名

資格になるまでの必要エネルギー

♠♠♠♠レベル4

試験実施機関

原子力規制委員会

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