安全・衛生・危険・消防分野

ガス溶接作業主任者

投稿日:2017年1月25日 更新日:

労働安全衛生法に基づく資格である。

アセチレン溶接装置又はガス集合溶接装置を用いて金属の溶接・切断又は加熱の作業を行う事業所では、ガス溶接作業主任者試験の免許を受けた者の中から、ガス溶接作業主任者を選任して労働災害を防止するため、作業方法の決定や作業に従事する労働者の指揮などを行わせなければならないとされている。

所管府省庁・根拠法令

厚生労働省・労働安全衛生法

資格の機能

設置義務資格

ガス溶接作業主任者への道

都道府県労働局長が行うガス溶接作業主任者国家試験に合格し免許の交付を受け、ガス溶接作業主任者に選任される。

日程(申込期間)

詳しくは公益財団法人安全衛生技術試験センターへ問い合わせ

日程(試験日・合格発表)

詳しくは公益財団法人安全衛生技術試験センターへ問い合わせ

受験資格

受験資格はない。

試験の内容

  • ガス溶接等の業務に関する知識
  • 関係法令
  • アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識
  • アセチレンその他可燃性ガス、カーバイト及び酸素に関する知識
試験時間3時間

試験科目の免除

下記の者は、「アセチレン溶接装置及びガス集合装置に関する知識」「アセチレンその他可燃性ガス、カーバイト及び酸素に関する知識」が免除される。

  1. 大学・高等専門学校(工学・化学専攻に限る)を卒業後、1年以上ガス溶接業務に従事した者
  2. 学士の学位を授与された者(工学・化学専攻に限る)で、その後1年以上ガス溶接業務に従事した者
  3. 省庁大学校(工学・化学専攻に限る)の卒業後、1年以上ガス溶接業務に従事した者
  4. 専修学校の専門課程の修了者(工学・化学専攻に限る)で、学士の学位を授与されるのに必要な単位を取得後、1年以上ガス溶接の業務に従事した者
  5. 構造物鉄鋼科・配管にかかる職業訓練指導員免許
  6. 普通職業訓練(金属加工系溶接科)のの修了後、2年以上ガス溶接業務に従事した者
  7. 鉄鋼・建築板金・工場板金・配管1級技能検定合格後、1年以上ガス用瀬t業務に従事した者
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試験結果

平成27年度はつぎのとおり

試験区分 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
ガス溶接作業主任者 939 844 89.8

資格になるまでの必要エネルギー

♠♠♠レベル1

試験実施機関

公益財団法人安全衛生技術試験協会

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