航空機・航空輸送分野

航空通信士・操縦教育証明(航空従事者)・耐空検査員

投稿日:2017年1月7日 更新日:

航空通信士(航空従事者)

航空機の乗り込んで無線設備の操作を行うのに必要な資格です。この資格も国土交通省所管で航空従事者の資格となります。なお、名称が似ていますが、電波法による「航空無線通信士」とは別途の資格となります。

受験資格

次の受験資格があります。

  1. 17才以上
  2. 電波法に定める第一級総合無線通信士・第二級無線通信士又は航空無線通信士の資格を有する者
試験の内容
学科試験
  • 航空通信
  • 航空機の構造
  • 航法
  • 人間の能力及び限界に関する一般知識
  • 航空気象
  • 国内航空法規
  • 国際航空法規

操縦教育証明(航空従事者)

操縦教育証明とは、操縦者(パイロット等)の教育することがでっきる技能の証明のことです。いわゆる飛行教官と呼ばれる人のことです。

受験資格

次のような受験資格があります。

  1. 資格の種類により16歳以上から21歳以上まで年齢差があります。
  2. 操縦者の資格にかかる技能証明及び事業用操縦士の場合の経歴を有する者
試験の内容
学科試験
  • 教育操縦の実施要領
  • 危険及び事故の防止
  • 緊急法
実地試験
  • 事業用操縦士の場合のほか、試験官を操縦訓練生と仮定して行う操縦教育の方法

耐空検査員

航空法10条に規定されている資格です。航空機の耐空証明を行うことができる資格です。耐空証明とは自動車で例えると車検の相当するものです。航空機を安全に運航するにはこれも必須の業務となります。このこの資格は次の資格と経験を有する者で耐空検査員になろうとする者が国土交通大臣に耐空検査員認定申請書を提出して認定の申請をすることとなります。
資格

  1. 23歳以上
  2. 一等航航空整備士・二等航空整備士・航空工場整備士(機体構造関係、機体装備品関係、ピストン発動機関係及びプロペラ関係に限る)の資格者又は同等の技能があると認められる者

経験

  1. 2年以上滑空機の製造、改造、修理に従事したこと
  2. 国土交通大臣が行う講習を修了したこと
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