電気・通信分野

電気通信主任技術者

投稿日:2016年12月28日 更新日:

電気通信事業者(固定電話や携帯電話等の電気通信サービスを行っている会社)は、電気通信設備を適正に維持するために、電気通信技術者を選任して電気通信設備の工事・維持及びその運用にあたらなければならないとしている。伝送交換主任技術者と線路主任技術者区分されている。

伝送交換主任技術者とは、電気通信事業用の伝送交換設備及びこれに附属する設備の工事・維持・運用にあたり、線路主技術者は、電気通信事業用の線路設備及びこれらに附属する設備の工事・維持・運用にあたる。

所管府省庁・根拠法令

総務省・電気通信事業法

資格の機能

設置義務資格

電気通信主任技術者への道

電気主任技術者試験に合格する必要がある。

日程(申込期間)

4月初旬から5月初旬・10月初旬日から11月初旬・インターネットにより受付あり

日程(試験日・合格発表)

試験日(年2回)第1回・7月上旬 合格発表・8月初旬 第2回・1月下旬 合格発表・2月中旬

受験資格

受験資格はない 国籍・性別・年齢・学歴等問わず誰でも受験できる。

試験の内容

伝送交換主任技術者
  • 電気通信工学の基礎(電気工学の基礎・通信工学の基礎
  • 電気通信システムの大要(電気通信システムの基礎理論・電気通信システムの構成
  • 伝送・無線・交換・データ通信・電気通信から1分野選択
  • 伝送交換設備の概要
  • 伝送交換設備の設備管理
  • セキュリテイ管理
  • 電気通信事業及びこれに基づく法令
  • 有線電気通信法及びこれに基づく命令
  • 不正アクセス行為禁止等に関する法律・電子署名、認証業務に関する法律及びこれに基づく命令
  • 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の大要
線路主任技術者
  • 電気通信工学の基礎(電気工学の基礎・通信工学の基礎
  • 電気通信システムの大要(電気通信システムの基礎理論・電気通信システムの構成
  • 通信線路・通信土木・水底線路から1分野選択
  • 線路設備の概要
  • 線路設備の設備管理
  • セキュリテイ管理
  • 電気通信事業及びこれに基づく法令
  • 有線電気通信法及びこれに基づく命令
  • 不正アクセス行為禁止等に関する法律・電子署名、認証業務に関する法律及びこれに基づく命令
  • 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の大要
学歴・職歴・所持資格で科目ごとの免除規定がある。
マークシート択一式試験試験時間・午前3時間・午後3時間
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試験結果

資格者になるまでの必要エネルギー

 ♠ ♠ ♠ ♠ ♠レベル3

試験実施機関・資格者団体等

日本データ通信協会

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