環境・自然・公害分野

浄化槽設備士

投稿日:2016年12月25日 更新日:

浄化槽法に基づく資格である。浄化槽を設置する場合、その施工に際し、施工図の作成や施工の管理・監督を行う専門家

浄化槽管理士になるには、浄化槽設備士試験に合格する方法と公益財団法人日本環境整備教育センターが実施している講習を受講して修了する必要がある。

都市部では下水道の普及により浄化槽を設置の重要は少ないとも考えれれるが、地方では浄化槽を設置して汚水の処理をする一般的。浄化槽の設置工事には、浄化槽設備士による実地の監督が必要であるし、浄化槽工事業者は、事業所ごとに浄化槽設備士を置かなければならない。

所管府省庁・根拠法令

環境省・国土交通省・浄化槽法

資格の機能

設置義務資格・名称独占資格

浄化槽設備士への道

浄化設備士試験に合格する方法と公益財団法人日本環境整備教育センターが実施している講習を受講して修了する方法の2つの方法がある。

日程(申込期間)

4月初旬から5月下旬

日程(試験日・合格発表)

試験日・7月初旬・合格発表・9月中旬

受験資格

受験資格は(い)(ろ)(は)のいずれかに該当する者

(い)
学歴 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学(旧大学)卒業後 1年以上 1年6か月以上
短大・高専・旧専門学校卒業後 2年以上 3年以上
高校・旧中学卒業後 3年以上 4年6か月以上
上記以外 8年以上

指定学科とは、国土交通省令で定められている学科等で、土木・都市・衛生・電気・機械・建築のことを指します。

(ろ)

建設業法による1級管工事施工管理技士及び2級管工事施工管理技士

(は)

職業能力開発法による技能士検定1級配管作業・2級配管作業に合格した者(ただし平成16年以降の2級合格者については4年以上の実務経験が必要)

受講資格

受講資格は、1級管工事施工管理技士及び2級管工事施工管理技士の資格を有する者となっている。

試験の内容

学科試験
  • 機械工学・衛生工学
  • 汚水処理法
  • 施工管理法
  • 法規
実地試験
  • 施工管理法
受験しない浄化槽設備士への道

公益財団法人日本環境整備教育センターが主催する講習を受講し修了すること

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試験結果

資格者になるまでの必要エネルギー

 ♠ ♠  ♠ ♠レベル3

試験実施機関・資格者団体等

公益社団法人日本環境整備教育センター


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