建設・各種工事その他建築物分野

解体工事施工技士

投稿日:2016年12月16日 更新日:

建設工事にかかる資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)に基づく建物等の解体工事に関する資格である。

解体工事に従事する現場管理者等の解体工事の技術・解体廃棄物の適正な処理・建設リサイクル法に対応した解体工事に関する施工管理能力の向上を目的として設けられている制度である。

なお、28年度に建設業法が改正され、解体工事に関する施工技術の専門家や施工実態の変化の事情から建設業法による業種区分に新たに解体工事業が新設された。

所管府省省・根拠法令

国土交通省・建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律

資格の機能

名称独占資格

解体工事施工技士への道

解体工事施工技士試験に合格して、公益財団法人全国解体工事業団体連合会の「解体工事施行技士登録者名簿」に登録

日程(申込期間)

9月初旬から11月初旬

日程(試験日・合格発表)

スケジュール・試験日・12月初旬・合格発表・2月初旬

受験資格

学歴・実務経験年数により以下のとおりとなっています。

学歴 解体工事の実務経験年数
指定学科卒業 指定学科以外卒業
大学 卒業後1年6か月 卒業後2年6か月
短大・高等専門学校(5年制) 卒業後2年6か月 卒業後3年6か月
高等学校 卒業後3年6か月 卒業後5年6か月
その他 8年以上

指定学科とは、土木工学・都市工学・衛生工学・交通工学・建築学・電気工学又は機械工学を指す。

試験の内容

  • 土木・建築の基礎知識
  • 解体工事施工の計画
  • 解体工事施工管理
  • 解体工法
  • 解体用機器
  • 安全管理
  • 環境保全
  • 副産物・廃棄物対策
  • 関連法規その他
四肢択一式式試験50分・記述式試験120分
ブックストアへ行くAmazon楽天ブックス セブンネットショッピング

試験結果

第1回から第23回試験の平均合格率は、平均57.06%

資格者になるまでの必要エネルギー

♠ ♠  ♠ ♠レベル2

試験実施機関・資格者団体等

公益財団法人全国解体工事業団体連合会

広告


-建設・各種工事その他建築物分野

Copyright© 国家資格カタログ , 2018 AllRights Reserved.