観光・国際・貿易分野

通訳案内士・地域限定通訳案内士

投稿日:2016年12月14日 更新日:

通訳ガイドとも呼ばれています。日本に訪れた外国人に、日本を案内し、日本を紹介するのが主な業務となる。

この資格は、通訳対象の外国人に外国語でコミュニケーションができる能力は必須のことでありますが、それに加えて、日本の歴史・地理・政治経済・名所・旧跡などの文化の知識も要求される資格である。

なお、地域限定通訳案内士は、一の都道府県に限って、通訳案内業務ができる資格であり、地域限定通訳案内士試験に合格して都道府県に登録をする必要がある。

所管府省庁・根拠法令

国土交通省・通訳案内法

資格の機能

名称独占資格

通訳案内士への道

日程(申込期間)

5月中旬から6月末まで

日程(試験日・合格発表)

スケジュール・筆記試験日・8月下旬・筆記試験合格発表・11月中旬・口述試験日・12月初旬・最終合格発表・1月中旬

受験資格

受験資格はない 国籍・性別・年齢・学歴等問わず誰でも受験できる。

試験の内容

筆記試験
  • 外国語(英語)
  • 外国語(中国語・韓国語)
  • 外国語(フランス語・スペイン語・ドイツ語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・タイ語)
  • 日本地理
  • 日本歴史
  • 産業・経済・政治・及び文化に関する一般常識
口述試験
  • 通訳案内の実務(外国語による通訳案内の現場で必要とされるコミュニケーションを図るための実践能力
外国語試験時間・2時間・日本地理・日本歴史・産業・経済・政治・及び文化に関する一般常識・各40分

筆記試験科目の免除
免除対象者 免除科目
実用英語技能検定試験1級合格者 英語
TOIC・公開テスト840点以上・スピーキングテスト・ライティング一定点以上 英語
実用フランス語技能検定試験1級合格者 仏語
実用ドイツ技能検定試験1級合格者 独語
中国語検定試験1級合格者 中国語
HSK(漢語水平考試)6級160点以上 中国語
ハングル能力検定試験1級合格者 韓国語
韓国語能力検定試験6級取得者 韓国語
総合旅行業務取扱管理者・国内旅行業務取扱管理者
一般旅行業務取扱主任者・国内旅行業務取扱主任者(主任者は認定証保有者も含む)
日本地理
10 地理能力日本地理検定1級及び2級 日本地理
11 歴史能力検定日本史1級及び2級 日本歴史
12 大学入試センター「日本史B」60点以上 日本歴史
13 大学入試センター「現代社会」60点以上 一般常識
14 前年度筆記試験合格者一般科目合格者 当該筆記試験科目
15 前年度筆記試験合格者 全筆記試験科目
16 通訳案内士試験合格者で他の外国語を受験する方 外国語以外の科目
17 地域限定通訳案内士試験合格者 当該外国語
18 前年度地域限定通訳案内士試験外国語が合格基準に達した方 当該外国語
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試験結果

資格者になるまでの必要エネルギー

 ♠ ♠ ♠ ♠ レベル4

試験実施機関・資格者団体等

政府観光局(JNTO)・日本観光通訳協会

編集長のコメント

通訳案内士はこれまで業務独占資格でありましたが、その業務独占がなくなる見込みです。名称独占資格になる模様です。法案の成立はH29年度中らしい。予定をコメントするのもどうか?と考えましたが、この資格の名称独占化は避けられないと考えられます。

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