情報処理分野

情報処理安全確保支援士

投稿日:2016年12月12日 更新日:

サイバー攻撃が近年増加し、サイバーセキュリテイ対策の重要性が高まっている。しかし、この分野の能力を有する専門家が不足しているのが現状である。4

そこで平成29年度から、新たにサイバーセキュリティに関する実践的な知識・技能を有する人材の育成と確保を図るために「情報処理安全確保士」の名称の国家資格制度が導入されました。

情報処理安全確保支援士は、サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用して安全な情報システムの企画・運用を支援し、サイバーセキュリティ対策の分析・評価及び必要な指導・助言をおこなうことを主な業務とする。

所管府省庁・根拠法令

経済産業省・情報処理の推進に関する法律

資格の機能

名称独占資格

 受験対象者像

サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用して企業や組織における安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し、またサイバーセキュリティ対策の調査・分析・評価を行い、その結果に基づき必要な指導・助言を行う者(独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のサイトより引用した。)

情報処理安全確保支援士への道

情報処理安全確保支援士試験に合格し、情報処理安全確保支援士登録簿に登録する必要がある。

日程(試験日・合格発表)

スケジュール・試験は4月・10月第3日曜日2回実施

受験資格

受験資格はない 国籍・性別・年齢・学歴等問わず誰でも受験できる。

試験の内容

午前の部
ストラテジ系
  • 企業と法務(企業活動・法務)
  • 経営戦略(経営戦略マネジメント・技術戦略マネジメント・ビジネスインダストリー)
  • システム戦略(システム戦略・システム企画)
マネジメント系
  • 開発技術(システム開発技術・ソフトウエアー開発管理技術)
  • プロジェクトマネジメント
  • サービスマネジメント(サービスマネジメント・システム監査)
テクノロジ系
  • 基礎理論(基礎理論・アルゴリズムとプログラミング)
  • コンピュータシステム(コンピュタ構成要素・システム構成要素・ソフトウエアー・ハードウエアー)
  • 技術要素(ヒューマンインターフェイス・マルチメディア・データベース・ネットワーク・セキュリティ)
午後の部
  • 情報セキュリテイシステムの企画・要件定義・開発・運用・保守に関すること
  • 情報セキュリティの運用に関すること
  • 情報セキュリティ技術に関すること
  • 開発の管理に関すること
  • 情報セキュリティ関連の法的要求事項に関すること
午前の部多肢選択式・試験時間90分・午後の部記述式・試験時間210分
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試験実施機関・資格者団体等

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)・IT人材育成本部情報処理技術者センター

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