不動産・測量分野

土地家屋調査士

投稿日:2016年12月11日 更新日:

土地家屋調査士は、不動産登記に必要な土地や家屋を調査測量するのが主な業務である。法律知識と同時に測量の技術も合わせもつ不動産の表題登記の専門家である。

不動産の表題登記は、マンションの購入するときやマイホームを建築するときなど必要な資格である。土地境界の確定や土地測量、家屋の新築、増築の際等、土地や家屋を調査測量して法務局に表題登記を申請の代理をするのが具体的な業務となる。

所管府省庁・根拠法令

法務省・土地家屋調査士法

資格の機能

業務独占資格・名称独占資格

土地家屋調査士への道

受験をしない土地家屋調査士への道
  1. 法務局・地方法務局において、不動産の表示に関する事務に従事した期間が通算10年以上で、かつ総括表題登記専門官・表題登記専門官の経験がある者
  2. 法務事務官として登記の事務又はこれに準ずる法律的事務に関し、自己の責任において
    判断し得る地位にあった期間が10年以上の者
  3. 測量士・測量士補・1級建築士・2級建築士の資格をする者またはこれらの者と同等以上の土地・家屋に関する調査・測量をおこなうのに必要な知識・技能を有すると認められる者

なお、口述及び必要に応じて筆記の方法により判定される。

日程(申込期間)

6月初旬から10日間

日程(試験日・合格発表)

スケジュール・試験日・8月下旬・口述試験・11月中旬 合格発表・12月初旬

受験資格

受験資格はない 国籍・性別・年齢・学歴等問わず誰でも受験できる。

試験の内容

午前の部
  • 民法に関する知識
  • 登記の申請手続及び審査請求の手続きに関する知識
  • 土地家屋の調査・測量に関する知識と技能(平板測量・作図)
  • その他土地家屋調査士法に規定する業務を行うのに必要な知識
午前の部 多肢選択式及ぶ記述式試験2時間・午後の部 多肢選択式及び記述式2時間30分
午前の部では土地家屋の調査・測量に関する知識と技能(平板測量・作図)の試験が行われます。

測量士・測量士補・1級建築士・2級建築士は午前の部の試験は免除となり、午後の部のみ受験すればいい。

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試験結果

資格者になるまでの必要エネルギー

 ♠ ♠ ♠ ♠ ♠レベル4

試験実施機関・資格者団体等

法務省・日本土地家屋調査士会連合会

編集長のコメント

受験者が低落傾向である。地味な資格であるがその分堅実な仕事といえます。測量士や建築士など午前の部の試験が免除される。ダブルライセンスをとって業務拡張を狙うもありでは?

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