不動産・測量分野

不動産鑑定士

投稿日:2016年12月11日 更新日:

不動産鑑定士、は土地や建物など不動産の価格を客観的な視点で、調査・分析し、その価格を計算・評価する専門家である。

具体的な業務として、国や都道府県が適正土地の価格を公表するための地価公示及び地価調査が挙げられるが、さらに公用地の取得・相続税や固定資産税の基準になる評価、或いは裁判所からの評価依頼など不動産の価格についての様々な業務を行っている。

所管府省省・根拠法令

国土交通省・不動産の鑑定評価に関する法律

資格の機能

業務独占資格・名称独占資格

不動産鑑定士への道

日程(申込期間)

2月中旬から3月初旬

日程(試験日・合格発表)

短答式試験日・5月初旬・論文式試験・8月初旬 最終合格発表・10月中旬

受験資格

受験資格はない 国籍・性別・年齢・学歴等問わず誰でも受験できる。

試験の内容

短答式試験
  • 不動産の評価に関する理論
  • 不動産に関する行政法規
論文式試験
  • 民法
  • 会計学
  • 経済学
  • 不動産の鑑定評価に関する理論
論文式試験の一部免除
論文式試験の科目の一部免除を受けることができる者 免除科目
大学・高等専門学校において、通算して3年以上法律学の教授又は准教授の職にあった者
法律学に属する科目の研究により博士の学位を授与されたもの
民法
大学・高等専門学校において、通算して3年以上経済学の教授又は准教授の職にあった者
経済学に属する科目の研究により博士の学位を授与されたもの
経済学
大学・高等専門学校において、通算して3年以上商学の教授又は准教授の職にあった者
商学に属する科目の研究により博士の学位を授与されたもの
会計学
高等試験本試験又は旧司法試験第2次試験に合格した者  合格した科目
 司法試験に合格した者  民法
 公認会計士試験に合格した者  会計学及び合格した科目

短答式試験時間・各科目2時間・論文式試験時間・民法、経済学、会計学は2時間・不動産の鑑定評価に関する理論6時間
短答式試験合格者は、次年度に限り短答式試験は免除され、論文式試験から受験できる。

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試験結果

資格者になるまでの必要エネルギー

 ♠ ♠ ♠ ♠ ♠レベル4

試験実施機関・資格者団体等

国土交通省・日本不動産鑑定士協会連合会

編集長のコメント

受験生が次第に減少している。2000人にも満たない。社会的な評価が高い資格ではあるが、資格取得まで長期間が必要である。コストパフォーマンスとの関係か?それにしてももう少し受験生が多くてもいいと思われるのですが?

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