経済・経営・労務分野

社会保険労務士

投稿日:2016年12月9日 更新日:

社会保険労務士は、企業等から依頼を受けて健康保険・雇用保険・労災保険や厚生年金の各種届け出やその書類の作成を行うのが主な仕事である。

その他、法令に基づく帳簿類の作成業務として、、労働者名簿・就業規則・賃金台帳の作成業務なども付随する。

また、人事配置や企業内人事のコンサルテイング業務分野は、人事や労務に関する高い専門的な知見を備えている社会保険労務士の得意分野でもある。

所管府省庁・根拠法令

厚生労働省・社会保険労務士法

資格の機能

業務独占資格・名称独占資格

社会保険労務士への道

登録については、2年以上の実務経験が必要である・実務経験がないものは、社会保険労務士会連合会が主催する通信教育と面接講習を修了すれば、2年以上の実務講習に代えられる。

受験をしない社会保険労務士への道
  1. 弁護士の資格を有する者
  2. 試験科目の全部の免除を受けた者

日程(申込期間)

4月中旬から5月下旬まで

日程(試験日・合格発表)

試験日・8月下旬・合格発表・11月中旬

受験資格

  1. 大学・短大・高等専門学校を卒業した者
  2. 大学において、一般教養科目の62単位以上の履修している者
  3. 旧制高校・旧制大学の予科・旧制専門学校を卒業・修了した者
  4. その他、厚生労働大臣が認めた学校を卒業・修了した者
  5. 修業年限が2年以上・課程の修了に必要な総授業時間1700時間以上の専修学校の専門課程を修了した者
  6. 社会保険労務士以外の国家試験のうち厚生労働大臣が認めた国家試験に合格した者
  7. 司法試験予備試験・旧司法試験第1次試験又は高等試験予備試験に合格した者
  8. 労働社会保険諸法令により設立された法人の役員又は従業者として実地事務に従事した期間が3年以上の者
  9. 国・地方公共団体の公務員・独立行政法人・全国健康保険協会等で行政事務に受持した期間が3年以上の者
  10. 行政書士となる資格を有する者
  11. 社会保険労務士・弁護士の業務の補助に従事した期間が3年以上の者
  12. 労働組合・会社等の法人の役員として、業務に従事・労務を担当した期間が3年以上の者
  13. 労働組合の職員或いは法人。事業を営む個人の従業者として労働社会保険諸法令に関する事務従事期間が3年以上の者
  14. 全国社会保険労務士会連合会が短期大学を卒業したものと同等と認めた者

試験の内容

  • 労働基準法及ぶ労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法/li>
  • 雇用保険法
  • 労務管理その他労働に関する一般常識
  • 社会保険に関する一般常識
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金保険法
選択式・択一式試験問題・午前80分・午後210分

試験科目の免除

国や地方公共団体の公務員その他の職歴等で非常に細かい科目別免除規定がある。

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試験結果

資格者になるまでの必要エネルギー

 ♠ ♠ ♠  ♠レベル4

試験実施機関・資格者団体等

社会保険労務士会連合会試験センター・社会保険労務士会連合会

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